お知らせ

2.202017

イベント「今、金融政策を語る3」開催のお知らせ

昨年11月末から開始した「今、金融政策を語る」のシリーズ第三回は、にわかに注目を浴びてきた「物価水準の財政理論:FTPL(Fiscal Theory pf the Price Level)」をテーマに、セミナー前半では岩村充教授がこの理論の大枠や適用可能性を解説、後半ではゲストをまじえて、このFTPLというアプローチが日本にとっての答になるか、それが抱えるリスクは何かを考えます。是非ご参加下さい。[参加無料]
申込みはこちらから http://peatix.com/event/233568/


【イベント概要】

日時 平成29年3月3日(金)19時より
場所 早稲田大学 11号館 501号室
東京都新宿区西早稲田1-6-1
主催 早稲田大学イノベーション・ファイナンス国際研究所
参加費 無料

【スケジュール】

18:30 受付開始
19:00 – 19:45 講演/「FTPL は答になるのか」
岩村充 早稲田大学経営管理研究科教授
19:45 – 20:30 ディスカッション
平山賢一  東京海上アセットマネジメント株式会社 運用戦略部長・チーフストラテジスト
岩村充
モデレーター/藤枝克治 毎日新聞出版『週刊エコノミスト』編集部次長

【登壇者プロフィール】

■岩村 充

【現職】
早稲田大学ビジネススクール(大学院経営管理研究科) 教授

【プロフィール】
東京大学経済学部卒業。日本銀行勤務を経て1998年より現職。『貨幣進化論』(新潮選書・2010年)、『コーポレート・ファイナンス』(中央経済社・ 2013年)、『中央銀行が終わる日』(新潮選書・2016年)など著書多数。近著『中央銀行が終わる日』は、「中銀の景気刺激策への過度な期待は危険だと警告している」(朝日新聞書評・加藤出氏より)、「未来の貨幣の世界には様々な形があり得ることを教えてくれる」(日本経済新聞社書評・藤原裕之氏より)、「長期停滞が懸念される世界では景気対策としての金融政策に主軸を移した中央銀行の存在は終わる」(毎日新聞社エコノミスト誌・池尾和人氏より)などと評されている。 早稲田大学博士
https://www.waseda.jp/fcom/wbs/other/1049


■平山 賢一

【現職】
東京海上アセットマネジメント株式会社 運用戦略部長・チーフストラテジスト

【プロフィール】

横浜市立大学商学部卒業後、1989年より大和証券投資信託委託株式会社勤務、1994年に青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修了。1997年より東京海上火災保険株式会社勤務を経て、2001年より東京海上アセットマネジメント投信株式会社チーフストラテジスト、チーフファンドマネジャー。2014年より一橋大学大学院商学研究科非常勤講師。
(財)年金総合研究センター(現・年金シニアプラン総合研究機構)客員研究員、経済産業省産業構造審議会臨時委員、農林水産省「農産物商品市場の機能強化に関する研究会」委員、東京工業品取引所「指数運営特別委員会委員」を歴任。
著書に、「振り子の金融史観」シグマベイスキャピタル社(2008年) 、共著「国債と金利をめぐる300年史」東洋経済新報社(2005年)などがある。

■藤枝 克治

【現職】
毎日新聞出版『週刊エコノミスト』編集部次長

【プロフィール】
1964年生まれ。1989年早稲田大学第一文学部卒業、同年毎日新聞社入社。鹿児島支局、西部本社経済部などを経て、2003年より『週刊エコノミスト』編集部。共著に『世界恐慌を生き抜く経済学』(毎日新聞社)2016年12月27日号『週刊エコノミスト』で、内閣官房参与の浜田宏一氏に考えの変化についてインタビューした。

 


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